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一体型DAP(プレーヤー+DAC+ヘッドフォンアンプ)の世界を
大きく揺るがせ、そして活気付かせる新型機が登場しました。

Colorful社の「Colorfly Pocket HiFi C4」(以下C4)です。

日本の震源地は、かの有名なオーディオブログの「Music TO GO!」

日本代理店の解説ページはコチラ。

まず特徴として挙げられるのはC4の概観です。
木製のボディに、前面パネル部に銅を使用しています。

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溢れ出る高級感と、ジャパン・インダストリアルが失いつつある
荒削りの魅力が混在しています。スチームパンクの王道を進む、
C4の圧倒的な概観に目を奪われるばかりです。

近年のオーディオ界における、中国製品の魅力は非常に高く
価格やデザインだけでなく、性能面でも突出してきています。
日本や、アメリカ、欧州には無い、独自の文化が育ち、
今まさに華開いているのでしょう。

特にヘッドフォンアンプでの中国の躍進には目を見張るものがあります。

(続きは以下に!)
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素晴らしく重厚な造詣です。機能を阻害するほどの重さではなく
ポータブル機として要件を満たした重量で、フィット感も高く、
非常に操作し易いです。

特にスライダーボリュームが秀逸です。

狙ったボリュームにバチッと決まってくれるので、スイッチ式や
タッチパネル式にありがりな「もうちょっと大きく」、「もうちょっと小さく」と
中間地点の音量に入らなくてヤキモキするシーンが無くなりました。

操作系はボタンの造詣が独特なのですが、上下左右キーと決定キーで
構成された一般的なものでした。
インターフェースも多言語対応しており、日本語も対応しています。

海外製品だと、日本人は操作系や表示系に壁を感じるものですが、
C4の丁寧で、直感的なインターフェース設計に壁は感じません。



C4の購入の決め手になったのは、ハイインピーダンスのヘッドフォンをドライブ出来る事です。
AKGのK601(300Ω)はもちろん、HD800も鳴らすことが可能との事です。

丁度、手持ちのヘッドフォンにK601があったので接続してみると、
非常に力強く明瞭にドライブする事が出来ました。

解像度が高く、音場が非常に広い。
音の傾向はエッジが効いており、実に精密に駆動してくれます。

K601の性能と相まって、音の波にサラサラと飲まれそうになります。
かといって、冷たい音を鳴らすのではなく、
赤ん坊を抱くかのような、丁寧で優しい印象です。

C4は、K601の新たな魅力を引き出してくれました。
最高級DAPの名に恥じない高性能機であると言えます。

まだ1日目の音なのでエージングが進んでから
改めてレビューしてみたいと思います。
それに、密閉型のヘッドフォンも試してみたくなりますね。
Edition8との相性が良いとの話を聞きますので、近いうちに試してみたいと思います。



余談ですが、下記にC4の情報サイトや、レビューサイトを掲載します。

●C4日本正規販売店フジヤエービック

●C4内部構造

●Y's River

●Colorfly Pocket Hifi C4 受領!

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